Toggle navigation
ログイン
新規登録
ログイン
新規登録
新規会員登録
姓
*
名
*
姓(カナ)
*
名(カナ)
*
メールアドレス
*
パスワード
*
パスワード確認
*
プロフィール写真
会社名
*
会社HP
役職
出身地
*
居住地
出身校
自己紹介
職歴
*
飯田橋会への参加目的
得意分野・強み
*
趣味
担当業種
*
売買仲介
買取再販
ディベロッパー
金融機関
建設業
士業
その他
利用規約
*
この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,飯田橋会の代表者、及びDual Life Partners株式会社(以下、「飯田橋会管理者」といいます。)がこのRACNESS上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録メンバーの皆さま(以下,「メンバー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます。 第1条(適用) 本規約は,メンバーと飯田橋会管理者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 第2条(目的) 飯田橋会管理者はRACNESSの利用を通して飯田橋会のビジネス交流の発展を期待しています。RACNESSメンバーは以下の飯田橋会の入会要件とヒュ-マンコンセプトを満たしているメンバーで構成されます。 入会要件・ヒューマンコンセプト GOODWILL(いい人:どんなに儲けていても悪い人は入れません) GLOCAL(THINK GLOBAL ACT LOCAL:首都圏の要衝地飯田橋に各地の優秀な会社の方が集まる) HYBLID(異業種異端の交流:様々な才能が交流します) PROFESSIONAL(常に成長:新時代にキャッチアップし先駆けるためにプロフェッショナルは勉強研鑽を欠かしません) 飯田橋会に出席したことがある、または飯田橋会管理者に承認されたメンバー 第3条(目指す姿) RACNESSはあくまで飯田橋会の付帯システムという位置づけとなります。 より、簡易にメンバー、情報にアクセスでき、ビジネスがしやすくなる仕込みの構築に取り組みます。 第4条(利用登録) 登録希望者がRACNESSの定める方法によって利用登録を申請し,飯田橋会管理者がこれを承認することによって,利用登録が完了するものとします。 飯田橋会管理者は,利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合,利用登録の申請を承認しないことがあり,その理由については一切の開示義務を負わないものとします。 (1)利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合 (2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合 (3)未成年者,成年被後見人,被保佐人または被補助人のいずれかであり,法定代理人,後見人,保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合 (4)反社会的勢力等(暴力団,暴力団員,右翼団体,反社会的勢力,その他これに準ずる者を意味します。)である,または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持,運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力との何らかの交流もしくは関与を行っていると飯田橋会管理者が判断した場合 (5)その他,飯田橋会管理者が利用登録を相当でないと判断した場合 第5条(メンバーIDおよびパスワードの管理) メンバーは,自己の責任において,本サービスのメンバーIDおよびパスワードを管理するものとします。 メンバーは,いかなる場合にも,メンバーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与することはできません。RACNESSは,メンバーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には,そのメンバーIDを登録しているメンバー自身による利用とみなします。 第6条(利用料金および支払方法) メンバーは,本サービス利用の対価として,飯田橋会管理者が別途定め,本ウェブサイトに表示する利用料金を,飯田橋会管理者が指定する方法により支払うものとします。 メンバーのシステム利用料の課金は2019年4月より適用するものとし、それ以前の利用については無償で提供するものとします。 第7条(禁止事項) メンバーは,本サービスの利用にあたり,以下の行為をしてはなりません。 (1)法令または公序良俗に違反する行為 (2)犯罪行為に関連する行為 (3)RACNESSのサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり,妨害したりする行為 (4)RACNESSのサービスの運営を妨害するおそれのある行為 (5)他のメンバーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為 (6)他のメンバーに成りすます行為 (7)RACNESSのサービスに関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為 (8)RACNESS,本サービスの他の利用者または第三者の知的財産権,肖像権,プライバシー,名誉その他の権利または利益を侵害する行為 (9)過度に暴力的な表現,露骨な性的表現,人種,国籍,信条,性別,社会的身分,門地等による差別につながる表現,自殺,自傷行為,薬物乱用を誘引または助長する表現,その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を,投稿または送信する行為 (10)性行為やわいせつな行為を目的とする行為,面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為,他のメンバーに対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為,その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為 (11)宗教活動または宗教団体への勧誘行為 (12)違法行為や、誤解を与える行為、差別的または不正な行為。 (13)RACNESS上で得た物件情報をもとに、物件所有者への直接コンタクト等を行い、情報の開示者に損害を与える行為。 (14)その他,飯田橋会管理者が不適切と判断する行為 第8条 (アカウントの一時停止または終了) RACNESSは、飯田橋会メンバーが安心して情報発信をし、ビジネスに繋げていただける好意的な場所にしたいと考えています。よって第7条の禁止事項に該当する行為を行ったメンバーまたはRACNESSの規約やポリシーに対する違反があると判断される事象があった場合、飯田橋会管理者はコミュニティやサービスを保護するために、メンバーに対してアカウントへのアクセスの一時停止やアカウントの停止を含む何らかの措置を講じることがあります。 第9条(本サービスの提供の停止等) 飯田橋会管理者は,以下のいずれかの事由があると判断した場合,メンバーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。 (1)本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合 (2)地震,落雷,火災,停電または天災などの不可抗力により,本サービスの提供が困難となった場合 (3)コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合 (4)その他,飯田橋会管理者が本サービスの提供が困難と判断した場合 飯田橋会管理者は,本サービスの提供の停止または中断により,メンバーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について,理由を問わず一切の責任を負わないものとします。 第10条(著作権) メンバーは,自ら著作権等の必要な知的財産権を有するか,または必要な権利者の許諾を得た文章,画像や映像等の情報のみ,本サービスを利用し,投稿または編集することができるものとします。 メンバーが本サービスを利用して投稿または編集した文章,画像,資料等の著作権については,当該メンバーその他既存の権利者に留保されるものとします。 前項本文の定めるものを除き,本サービスおよび本サービスに関連する一切の情報についての著作権およびその他知的財産権はすべてRACNESSにその情報を掲載した権利者に帰属し,メンバーは無断で複製,譲渡,貸与,翻訳,改変,転載,公衆送信(送信可能化を含みます。),伝送,配布,出版,営業使用等をしてはならないものとします。ただし、権利者に確認を取った場合はこの限りではありません。 尚、飯田橋会管理者はメンバーが犯した著作権違反については、一切の責任を持ちません。 第11条(利用制限および登録抹消) RACNESSは,以下の場合には,事前の通知なく,投稿データを削除し,メンバーに対して本サービスの全部もしくは一部の利用を制限しまたはメンバーとしての登録を抹消することができるものとします。 (1)本規約のいずれかの条項に違反した場合 (2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合 (3)破産,民事再生,会社更生または特別清算の手続開始決定等の申立がなされたとき (4)飯田橋会管理者からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合 (5)その他,飯田橋会管理者が本サービスの利用を適当でないと判断した場合 飯田橋会管理者は,本条に基づき飯田橋会管理者が行った行為によりメンバーに生じた損害について,一切の責任を負いません。 第12条(保証の否認および免責事項) 飯田橋会管理者は,本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性,信頼性,正確性,完全性,有効性,特定の目的への適合性,セキュリティなどに関する欠陥,エラーやバグ,権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。 飯田橋会管理者は,本サービスに起因してメンバーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。 飯田橋会管理者は,本サービスに関して,メンバーと他のメンバーまたは第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。 第13条(サービス内容の変更等) 飯田橋会管理者は,本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし,これによってメンバーに生じた損害について一切の責任を負いません。 第14条(利用規約の変更及び更新) 飯田橋会管理者はメンバーやコミュニティによりよいサービスをRACNESS上を提供するために、新機能開発に取り組みます。それに伴い、随時、本規約を更新して、正確に反映させることが必要となります。更新後、RACNESSは更新された規約を飯田橋会からのお知らせに反映いたします。反映後メンバーは、更新後の規約に拘束されます。 第15条(権利義務の譲渡の禁止) メンバーは,RACNESSの書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。 第16条(準拠法・裁判管轄) 本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。 本サービスに関して紛争が生じた場合には,RACNESSの本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。 以上
利用規約に同意する
守秘義務
*
このRACNESS上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の利用を行うメンバー(以下,「メンバー」といいます。)は,下記について定める秘密保持について同意致します。 第1条(秘密情報) 1 本秘密保持における「秘密情報」とは、本サービス内で公開されている情報(例:非公開物件情報)、また個別に受領したメールおよびメッセージ内容を指す。 2 前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する情報は、秘密情報に含まれないものとする。 (1) 開示された時点で、既に公知であった情報 (2) 開示された時点で、受領当事者が既に適法に保有していた情報 (3) 開示された後に、受領当事者が正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく且つ適法に入手した情報 (4) 開示された後に、受領当事者の責めに帰すことができない事由により公知となった情報 第2条(目的外使用の禁止) 受領した秘密情報につき、目的以外のために使用してはならない。 特に、秘密情報を参照しての物件所有者への営業活動(直接連絡等)については、受領当事者は厳に禁止事項として認識する。 但し、受領した非公開物件情報については、受領当事者の顧客への情報開示について禁止するものではない(目的内の使用)。 第3条(秘密情報の第三者への開示) 1 秘密情報について厳に秘密を保持するものとし、事前に相手方当事者の承諾を得ることなく、目的外使用(受領当事者の顧客への情報開示)の第三者への秘密情報を開示又は漏洩してはならない。 2 前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合には、当該各号に規定される範囲で、秘密情報を開示することができるものとする。 (1) 本件目的に合理的な必要な範囲で、受領当事者の役員及び従業員、並びに、弁護士、公認会計士、税理士その他の法令上の守秘義務を負う専門家に開示する場合 (2) 法令、裁判所の判決・決定・命令、監督官庁その他の行政機関の規則・命令・指導、金融商品取引所その他の受領当事者を規制する権限を有する公的機関の規則・命令・指導(以下「法令等」という。)に従い、法令等に従うために必要最小限の範囲で開示する場合。 第4条(秘密情報の管理) 善良な管理者の注意をもって秘密情報を管理しなければならない。 第5条(損害賠償) 秘密情報の受領当事者が本契約に違反した場合には、当該違反によって生じた損害の賠償を相手方当事者に請求することができる。 以上
守秘義務に同意する
確認